コメント一覧 (3)

1. • 1. えんじぇるずまま
   • 2019年06月24日 23:01
   • 初めてコメント書かせていただきました。
     トークンが生まれる前から読者です。
     子供も猫も同じ命あるもの。
     うちは子供はいませんが、18年家族の一員の猫がいます。
     ５年前から腎不全で余命わずかですが、懸命に生きている子に出来ることをしてきています。
     姉妹猫が癌で急逝した時は仕事に行けなくなって病院受診をしていました。
     今の子がいなくなることなど考えられず、やせ細った体を撫でながら奇跡を待っている毎日です。
     
     けんちゃんを捨てたお母さんは果たして子供に愛情を向けられるのか、昨今の事件をみて子供への愛情を持てるのか心配になりますね。
     
     けんちゃんにはこれから幸せになってほしいと心から祈ります。
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     kuu

     がしました

     
2. • 2. ポニョ母
   • 2019年06月24日 23:29
   • 手放してくれて良かった
     そのまま家にいたら きっと子供優先で 引っ張ったり 叩かれても何も気にされなかったと思うのです
     今日の地震でニャンズとこれからどうする！が1番に思った事です 何事もなく良かったけど
     家族ですからね
     ケンちゃん 幸せになる きっとなる
     シリーズケンちゃん お待ちしています
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     kuu

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3. • 3. もみりん
   • 2019年06月25日 17:13
   • 沢山のいいねを押して頂きありがとうございました🙇‍♀️
     補足ですが、５人のメンバーで約20年間、のべ100匹以上の野良猫を保護して手術し里親を探しました。そのうち16匹は我が家で生涯を終え22匹は親戚、知人宅で猫生を全うしました。
     １匹5000円の手術費、ほぼ実費の予防接種代で協力してくださった獣医さんが居たからこそ可能でした。
     その先生が引退され保護グループの中心だった方が亡くなった事、近所に野良猫がほぼ居なくなった事から私も保護活動からは遠のいています。
     都内にしっかりしたNPOができた事も大きいです。
     今はどうしても捕まらないボス猫を地域の方と見守っています😄
     余りにも彼が強いので、他の野良ちゃんが入ってこれないのかも？
     アイルランドの諺に「あなたが猫を見つけるのではない。猫があなたを見つける」というのがあります。
     また見つけて貰える日までお爺ちゃん猫と坊主とNo Cat No Lifeを楽しみます😊
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     kuu

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