こんばんは



今朝upしたリビングの記事で


たまたま過去の記事リンクを貼ったら





たまたまそれが


レーシック手術 ４日後 に書いた記事でした。





昨日いただいたコメントで


「レーシック、２年経ってどうよ？」的な


質問をいただいて








あ、あれからもう２年



と、逆にびっくりしてしまいました。



（２０１２年５月 レーシック手術から２日目の記録 →★）










いや～


早いものです。





２年経った感想としては


順調そのものです。


視力も右１．２、左１．５をキープしてます。





あのとき



『裸眼のまま生活できるなんて


なんてありがたいんだ』



と感動した気持ちを


すっかり忘れていたほどで（汗）




今回質問いただいた事で


自分がいかに幸せであるかを


激しく思い出しました(笑)



りょこさん、かえるさん、ありがとうございました











ところで



以前はレーシックのときの


費用のことに全く触れてなかったので




少しだけ書きたいと思います。




もう２年も経っているので


だいぶ変わってきているとは思いますが・・・







私が手術したSクリニックでは


手術費用はピンキリでした。





確か


７万円台 ～ ２０万円台


くらいの幅はあったはずです。





値段の違いはズバリ


新しいマシンを使うか


古いマシンを使うかの違いでした。




どんどん技術が進歩しているようで


新しいマシンのほうが


目にレーザーをあてる時間が短く




そして短いほうがもちろん


目への負担が減るという感じです。






私は迷わず


最新マシンでの手術を選びました。


お値段は確か２５万くらいだったかと。


とてもお高かったです・・・・。






７万円台というのも確かに魅力でした。


その機器は今や「旧型」という扱いだけど




きっと数年前までは


それが最新機器だったワケで




実際、私と同じ日に検査した人で


それを選択している人もいたし




でも・・・・


目を手術するからには


出来る限りリスクの少ない方法に


しておこうかなと思いました。




何回もやり直せないものなので


結果的に古いマシンでやったとしても


問題なかったのかな～なんて


今さら思いますが


まぁ、後悔はありません。




とりあえず


少なくとも２年は順調です






あえて


レーシックをしたデメリットを


無理やり挙げるとするなら


前より少しドライアイになった


ような気がする・・・・ことくらいでしょうか。



乾いた目に小さなほこりが付いて


軽い飛蚊症のような感じになる


ドライアイ独特の症状が出ますが


あくびをしたり目薬をさせば解消されます。



ただ


私は手術前から乾き目だったので


気のせいかもしれないな～


っていうレベルです。






裸眼で生活できることのメリットは


日常生活だけでも限りなくありますが




例えば


災害などで家から飛び出さないとならないとき


避難生活の中で在庫が手に入れられないとき


海外旅行でメガネやコンタクトをなくしたとき



などのトラブルに見舞われたときは


本当に助かると思っています。






って過去に思ったことを思い出しました。




↑冒頭でありがたみを忘れてた人(笑)









おまけのねこ








骨折前のラファの寝姿。





なかなかの白目でしょ。







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